会 場:新潟市中央区礎町通3「クロスパルにいがた」
日 時:毎月第4日曜日 9:30~15:15 (9:25までにご着席下さい、席は自由です)
(会場使用の都合で、例会の会場や日時が移動する場合があります。
その際には事務局から お知らせがあります)
※4月と12月は、第3日曜に行います。7月はお休みです。
総会は、4月例会の午前中に行います。
例会終了後、懇親会などの支部行事のある月があります。ご参加下さい。
※欠席の際は、事務局(山村支部長)まで、メール・電話・FAXいずれかで、必ずお知らせ下さい。
事務局(誠心診療室)
E-mail: seishin@toyo-hari.com TEL:0256-45-3232
FAX : 0256-45-3232
昼 食:持ち込み、または近隣のコンビニや飲食店でお願いします。
種 別 | 入会金 | 年会費 | 備 考 |
支部会員 本部地方会費 |
10,000円 |
32,000円 5,000円 |
お支払いは、一括払いか三回分割払いかを選ぶことが出来ます。 ・・一括払い 4月37,000円 ・3回分割払い4月20,000円、9月10.000円 、12月7,000円 |
準会員(学生会員) | 10,000円 |
10,000円 | |
聴 講 (支部会の体験) |
ー | ー | 聴講・ 一般3,000円/日(午前のみ2,000円) 学生1,500円 /日(午前のみ1,000円) |
・「経絡鍼療(ケイラクシンリョウ)
東洋はり医学会の月刊機関誌「経絡鍼療」
臨床現場に息づく生きた技術と知識が本部学術部や全国の会員から寄せられ、治 験発表や臨床レポート、経絡治療実践講座、経絡大学技術講座特集号など盛り沢山 の内容、東洋はり医学会が誇る機関誌です。
年間購読料12,000円(12ヶ月分)で、会員は義務購読(学生会員は任意購読)、入会後に機関誌代を納入下さい(翌年からは11月に納入頂きます)。
・基本テキスト「わかりやすい経絡治療」
※新入会者に贈呈致します。
東洋はり医学会の創設者で初代会長の故・福島弘道先生の三部書のうちの初学者向けの入門書。 膨大な古典と桁違いの臨床治験から、経絡治療を学ぶために必要なものだけを精査し抽出した、後に続く経絡治療家のための指南書です。東洋はり医学会のみならず、国内外の優秀な経絡治療専門家達から絶大な支持を得続けています 定価5,500円。 会員は義務購読、入会後に購入して下さい。 |
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・本部例会CD-R | |
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東洋はり医学会の本部例会の模様を録音したCD-R。本部理事による経絡治療実践講座や、治験研究発表、宿題発表、正・副会長特別講演、シンポジウムなど、東洋はり医 学会本部の「今の情報」を得ることが出来ます。
事務局一括購入により、代金負担なしで例会時に配布しています。 |
入会後3年間は、経絡治療の基礎学術を学ぶ「普通部」での特別カリキュラムとなります。
それ以降は「学研部」となります。午後の実技から、普通部と学研部は別室となります。
実技では、銀鍼1寸3分の1番または2番、ステンレス鍼(鍼柄が金属のもの)1寸3分の1番または2番を基準にしていますので、手指消毒スプレーや鍼皿、廃鍼容器等と一緒にご用意下さい。
隔年で、7月に東洋はり医学会主催の「経絡大学技術講座<経絡大(ケイラクダイ)>」が東京で開催されます。
2泊3日の日程で、国内支部はもとより海外支部も参加する、東洋はり医学会最大の学術講習会です(原則、義務参加)。
経絡大のある年は、年初より受講料の積み立てを行います。 経絡大のない年には、本部講師を招いての講習会、外来講師講演、研修旅行など、いずれかの支部特別行事を行う事があります。
希望される方は、東京で行われている東洋はり医学会の本部に入会することが出来ます。
本部例会も支部例会と同様に、聴講と本部会員の種別があり、現在、新潟中央支部からは若干名が本部会員として本部例会に出席しています(支部例会と本部例会の、両方の出席となります)。
新潟中央支部では、会務連絡や事務連絡を事務局よりメーリングリストで支部の皆さんに配信しています。連絡網の代わりにもなりますので、皆さんのメールアドレスをお知らせ頂いて、皆さんのパソコンまたはケータイで受信出来るよう、ご登録をお願いします。